2006年06月20日

2006年6月23日号 独学か受験機関を利用するかの選択

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   【一日も早く司法書士になるための成功哲学と能力開発】

http://since2005freedom.seesaa.net/
発行日 2006年6月23日 
発行者 司法書士 飯山陽平

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このメルマガの目的
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埼玉県所沢市で司法書士・行政書士飯山陽平事務所を
経営すると同時に、都内の大学で、司法書士試験の受験
指導をしている中で、一人でも多く、一日も早く若い実務家
司法書士を輩出する必要性を感じました。

いかに早く、いかに確実に合格し、一日も早く司法書士に
なるために、大学では教えられない、成功哲学と能力開発、
加速学習やタイムマネジメントなどの点から受験生に有益
と思われる情報を提供していきます。

バックナンバーはこちらです。
http://blog.mag2.com/m/log/0000182743


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1.独学か受験機関を利用するかの選択

今日は、読者の方から感想と質問のメールをいただきましたので、これに
回答する内容となります。

京都府のともさんからメールを頂きました。ありがとうございます。


> 司法書士合格のためのメルマガとのことですが、充実した人生を送るためのあらゆ
> る場面で活用できそうな内容ですので、勉強にやる気が沸かない時でも、勉強はし
> たくないけど、これは読んでみようと思えるので助かります。(また読んだ後はや
> る気が湧くので助かります ^^)

ありがとうございます。
私のメルマガ発行の目的を理解して頂けて嬉しく思います。

司法書士試験は、長い人生のなかのただの通過点であり、一つのイベントにすぎません。

単に合格するのが目的ではなく、自分の人生において成し遂げたい目的のための
一つの目標としてとらえていただければと思います。


> ところで、質問があるのですが、お伺いしてもよろしいでしょうか・・・?
>
> 実は私は慶應の通信で法律を学んでいる学生です。
> もうすぐ卒業できそうなので、法律関係の資格試験を受験しようと思い、いろいろ
> 調べてみて、司法書士を目指すことに気持ちが固まってきました。
>
> そこで、書店でいろいろと参考書を探してきましたが、やはり、周りの情報では独
> 学は無理!受験予備校に行かないと!!という声ばかりのようです。

ここで一つのポイントです。
「周りの情報」とありますが、司法書士試験に限らず、なにか新しいことをやろうとする
ときは、ほとんどの場合、まわりから反対意見や否定的な意見が寄せられます。

このときに自分自身がどのように考えるかが大切です。

周りの意見を参考にするのは構いませんが、決断の材料にするのはおすすめしません。

だれもがあなた以上にあなたのことを真剣に考えてくれる人はいないからです。

他の誰でもない、あなた自身の人生です。
あなたの心の声を一番大切にしてあげてください。
その次に、家族や一部の本当に大切な友人、恋人など。
そして最後に周りの意見を聴くようにして下さい。

> 先生は大学で司法書士対策の講座を担当されているとのことですが、私の周りでは
> 大学で、そのような講座があり、しかも一般人が参加できるというようなものはあ
> りませんし、独学でなければ必然的に受験予備校になります。
>
> そこで、お伺いしたいのですが、先生は司法書士合格のための勉強を独学で行うこ
> とをどのように考えられますか?また、受験予備校についてはどのようなご意見を
> お持ちでしょうか??

まずはじめに、「独学でも合格することができるかできないか」という問題があります。

この点に関しては、いたって明確です。「できる」というのが答えです。
なぜならば、過去に予備校を一切利用せずに司法書士試験に合格している人が
いるからです。

その次の問題として、「独学と予備校ではどちらがいいか」という問題があります。

この点に関しては、独学と予備校それぞれのメリットとデメリットを比較検討して
判断する必要があります。

しかし、結局はそれぞれが一長一短ですので、私の見解を示しておきます。

「予備校は上手に活用せよ」というのが私の見解です。

予備校の最大のデメリットにして独学の最大のメリットは、費用です。
予備校を使うにはどうしてもお金がかかります。

しかし、お金よりもはるかに価値が高いものがあります。

それは時間です。

「いかに早く、いかに確実に合格し、一日も早く司法書士になるため」というのが
このメルマガの目的です。

(以下後半につづく)

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時間短縮、能力開発、司法書士試験対策という究極の三位一体
学習法はこちらです。
「速聴条文CDシリーズ」
http://since2005freedom.seesaa.net/article/11085077.html
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確かに、予備校不要論はあります。
ネットで探せばいくらでも見つかると思います。
しかし、宅建、FP、行政書士などは独学でもいいかもしれませんが、司法書士試験
レベルの難関国家試験では、必ずしも独学正しいとは言い切れないと思います。

特に司法書士試験は実務色が極めて濃い試験です。
手続法の一部(不動産登記法、商業登記法、供託法など)は、実務や先例も出題されます。

したがって、予備校を上手に活用するというのは、実務に精通した司法書士に
これらの科目を教わるのが理解の早道です。

間違っても、司法書士以外の人や現場に出ていない司法書士には教わらない
ようにして下さい。パンフレットなどをよく見て、講師の経歴は必ず確認して下さい。

全科目を同じ講師に一貫して教わるのがベストです。

いろんなオプション講座や答練などありますが、一切不要です。

「必要最低限」予備校を利用して、たくさん復習する方が効果的です。

ともさんが迷っておられる理由は分かりませんが、仮に「予備校に通いたいけど
お金がない」とした場合は、親に借金してでも予備校に通われるのをおすすめします。

理由として、
・バイトする時間がもったいない
・親を説得することができればそれだけ司法書士試験に対する受験動機が明確に
なるため、勉強のモチベーションが上がる
・家族に自分の目標を理解してもらえるというのは大きな心の支えになる
というものが考えられます。

あとは、参考までにバックナンバーやブログの記事をご覧下さい。
http://since2005freedom.seesaa.net/


以上をもって質問に対する回答と致します。

> 先生のメルマガ読者の中には私のような疑問や不安を持って勉強がなかなか進まな
> い方も中にはいらっしゃるかもしれませんし、もしご意見をお聞かせいただけた
> ら、とてもうれしいです。
>
> 突然のメールで大変厚かましい質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
>
> それでは、これからも興味深いメルマガ楽しみにしております。


感想と質問を頂きましてありがとうございました。

頂いたメールをメルマガにて公開させて頂きましたので私が制作した
非売品の速聴訓練用CDをプレゼントいたします。

CD到着まで一週間程度お待ち下さい。

ともさんが一日も早く実務家司法書士になられることをこころから願っております。


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今週はここまでです。
今回の内容から、なにを学びましたか?
学んだ事から何か行動に移せるものはありますか?
あったとしたら、それを実践するのは、いつですか?
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編集後記

債務整理案件を受託しました。このお客様は数年前に債務整理を弁護士に
頼んだにもかかわらず、また多重債務に陥ってしまったようです。

法的手段の行使という対症療法以外にも、予防法務として、債務整理の
依頼者に対して今後どのようにアフターケアをしていくかが最近の悩みです。

毎回、「生活を立て直してあなた自身が幸せになること」を債務整理の目的
である、と必ず伝えているのですが、それだけでは足りないのかも知れません。

皆様自身が、司法書士としてお客様にアドバイスするとしたら、どんなアドバイス
をしますか?


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メルマガに対するご意見、質問、感想などをお寄せ下さい。
頂いたメールをメルマガにて公開させて頂いた方には私が制作した
非売品の速聴訓練用CDをプレゼントいたします。

CDの内容は非公開ですが成功哲学を勉強している方に差し上げた
ところほとんどの方から絶賛されております。

こちらのフォームより、お願いいたします。
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http://since2005freedom.seesaa.net/

発行者 
司法書士・行政書士飯山陽平事務所
代表 飯 山 陽 平
〒359−0038
埼玉県所沢市大字北秋津791番地の2 増田ビル301
(西武新宿線・西武池袋線所沢駅より徒歩5分)
TEL:04−2998−5922
FAX:04−2998−5923
http://www.iiyama-jimusho.jp/

  【免責事項】

メールマガジンの内容には万全を期しておりますが、このメール
マガジンによって被った一切の責任は負いかねます。内容につ
いては、各自の責任において、ご活用下さい。

また、各自の責任において、このメールマガジンの転送は自由に
できます。あなたと同じように司法書士を志す友人・知人に転送
していただければ幸いです。

発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000182743.html
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posted by 飯山陽平 at 06:10| Comment(0) | TrackBack(1) | メルマガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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