2008年01月04日

司法書士試験合格体験記の本当の意味

短期合格者(1〜2回の受験で合格した人)と言われる人たちの合格体験記を読むと、多くの場合、ある共通点を見いだすことができます。

それは、
「条文、過去問、基本書だけをやった」
ということです。

私自身も、条文、過去問、基本書だけをやっていたので合格できたと断言できます。

では、この言葉の本当の意味はなんでしょうか。

それは、条文、過去問、基本書「以外のことはやらなかった」という意味です。

受験勉強を初めて1回〜2回の受験生は、3回以上の受験生に比べてたくさんの時間勉強しているわけではありません。だから、条文、過去問、基本書以外のものには手が回らなかった、ということもあります。

ここで一つ質問です。
試験における知識量は、一発合格者と3年以上勉強している受験生とではどちらの方が多いでしょうか。

もちろん、後者の方が、知識量は多いです。これはそれだけ勉強量が多いからです。では、知識量が多い3年以上の受験生はなぜ合格できなくて、一発合格者は知識量が少ないのになぜ合格できたのでしょうか。

それが、必要なことだけをやって、必要でないことをやってない、ということなのです。

そして、ここが一つのポイントですが、
「条文、過去問、基本書だけをやった」
と聞いた時に、あなたはどう感じたでしょうか。

もしかして、「【たったそれだけ】なの?」とどこかで思っていたとしたら、要注意です。
なぜなら、司法書士試験に合格するために、条文、過去問、基本書【以外の勉強も必要だ】と思っていることの証拠だからです。

司法書士試験に合格するには、条文、過去問、基本書だけを繰り返していれば合格できます。そして、それだけで十分です。

もちろん、単純に条文をだらだら読んでいるだけでは合格できません。ただ過去問を解いたり答えを覚えたり、基本書を眺めているだけでは合格できません。

合格者は徹底してこの3つを徹底して読み込んでいるのです。
この徹底して読み込む作業というのは本当に骨が折れます。

平坦な条文を読み込む作業は、本当に単調で苦痛ともいえる作業です。これを歯を食いしばってでもできる人が合格するのです。

過去問を全科目5回以上回したときに、もう飽きたからとほかの問題集に手を出すようなことをせずに6回目を始められる人が合格できるのです。

3年以上の受験生はよく注意してください。司法書士試験の勉強に飽きていませんか。
飽きたからといって、変な問題集や質の悪い答練に手を出していませんか。


合格体験記に書いてある、「〜だけをやった」ということの本当の意味は、飽きても飽きてもそれでも我慢して同じことだけをひたすら繰り返した、という意味なのです。

飽きてしまったというのであれば、司法書士になりたい動機を思い出して、「今年で絶対終わらせる」と覚悟して、もう一度歯を食いしばって条文、過去問、基本書を繰り返してください。

そうすることで、もう二度と過去問や基本書をやらずに済みます。

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2006年01月01日

数字の真実〜司法書士試験合格率3%の意味〜

平成17年度司法書士試験の合格率は、2.8%でした。この数字は、どれほどの意味があるのでしょうか。

額面通り受け取ると、100人中3人合格できないことになります。しかし、そんなことは決してありません。

このような、極端に低い合格率になってしまったのには理由があります。それは、受験資格です。

司法書士試験の受験資格はありません。したがって、誰でも願書を出しさえすれば、受験することができます。

つまり、初学者受験生や、ベテランだけど、学力が足りないにもかかわらず、あきらめきれずに受験している受験生が多数です。

実際に統計を取ったわけではありませんが、100人中50人が、初学者受験生で、100人中42人が、あきらめきれないベテラン受験生です。

つまり、真に合格するかどうかが問題になるのは、100人中8人程度しかいません。8人中、2〜3人合格できます。

これを合格率に直すと、25%〜37%程度です。

さらに究極的な発想をするとしたら、あなたが合格するか、あなたが合格しないかの問題です。

結論として、合格率3%なんて、恐るるに足りません。
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2005年12月27日

司法書士試験お薦めの教材

三種の神器、すなわち、条文、過去問、基本書だけをやっていれば合格できますが、よくお薦めのテキストを聞かれることが多いので、以下に挙げておきます。

参考までにご利用下さい。

1.条文

模範六法〈2006〉 判例六法編修委員会 (編集)(三省堂) ¥5,460 (税込)
これが一番お薦めです。非常に使いやすい上、試験に必要な判例はほとんど収録されております。有斐閣の判例六法には収録されていない、登記規則、細則まで収録されております。ただ、司法書士規則が収録されておりません。

詳細 登記六法〈平成18年版〉 著者: 東京法経学院講師室 ¥5,460
こちらは、司法書士規則も収録されております。が、お薦めはやはり模範六法です。


使い方のコツ
いつでもどこでも開けるように、六法を切って、必要な条文のみ製本して持ち歩くのをお薦めいたします。本を切るのに抵抗があるかも知れませんが、重くて持ち歩かないというのが一番問題です。


2.過去問

基本的に、どの過去問集でもかまいません。解答さえ正確であればそれで十分です。なぜなら、過去問は、ただ解いて解説をよむだけではないからです。解いた問題から条文や基本書を参照し、自分で解説を書けるくらいまで過去問を分析することで、初めて過去問を解いた、と言えるからです。

平成18年度版が出ましたら、いくつか参照を挙げておきます。

3.基本書

どのテキストでも構いません。問題はきちんと繰り返し学習するかどうか、という点です。実際に使って良かった物を挙げておきます。

司法書士デュープロセス1 民法・不動産登記法〈1〉  ¥3,570(税込)
司法書士デュープロセス2 民法・不動産登記法〈2〉 ¥3,885(税込)
司法書士デュープロセス3 民法・不動産登記法〈3〉 ¥3,675(税込)
司法書士デュープロセス4 商法・商業登記法 ¥4,515(税込)
司法書士デュープロセス〈5〉民事訴訟法・民事執行法・民事保全法 ¥2,835(税込)
司法書士デュープロセス〈6〉供託法・司法書士法 ¥2,310(税込)
司法書士デュープロセス7 刑法 ¥2,520(税込)
司法書士デュープロセス8 憲法 ¥2,100(税込)

択一に関しては、これだけで十分です。条文の読み込み、過去問分析とともに、このテキストも繰り返し読み込んで下さい。

記述式も、これで十分ですが、一応お薦めを挙げておきます。

司法書士 択一・記述ブリッジ 不動産登記法実戦編 ¥3,675(税込)
司法書士ブリッジ 不動産登記法 理論編 ¥3,150(税込)

基本的に、記述式試験は、択一式の足きりを突破しないと採点されないのですが、足きりを突破できる人は、記述式試験を理由に不合格になることはあり得ません。

結局は択一式対策が重要なのですが、このテキストは、択一式対策と記述式対策を上手に橋渡ししている内容なので、このテキストを勉強することで、択一式対策と記述式対策両方に活用することができます。

※商業登記法は改定が確認出来た時点で掲載します。

4.その他

司法書士受験は、長くつらい道のりです。短期決戦とはいえ、最短でも6ヶ月〜1年程度は続きます。その中で、モチベーションの維持に繋がるような本をいくつか挙げておきます。息抜き程度のつもりでご覧下さい。

モチベーションの維持、とは具体的にはどういうことを指すのでしょうか。実際に、自分が司法書士になったイメージさえ出来ていれば、モチベーションの維持も出来ますし、合格につながります。

ですので、イメージ化しやすいような本をいくつか紹介します。

司法書士・法務アシスト読本 大崎 晴由 (著) ¥3,990(税込)
司法書士始末記 江藤 价泰 (編集) ¥2,520(税込)
なにわの司法書士奮闘記小川 勝久 (編集)¥2,100(税込)

以上は、司法書士実務の現場について書いてあります。あと数ヶ月〜1年程度経ったあと、自分がこの中の登場人物に置き換えた場合…イメージできますか?

司法書士竹下流合格ロード―短期合格へのタイムスケジュール

本気で短期合格を目指した人の考え方に触れてみて下さい。そして、今の自分の覚悟と比べてみて下さい。司法書士試験は、本気で合格する覚悟が出来ていない限り、決して合格できません。
posted by 飯山陽平 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 司法書士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

司法書士試験短期合格最大の秘訣

司法書士試験に短期合格るための秘訣はなんでしょうか?ただ合格するだけなら、「気合い」とか「根性」とかでがんばっていれば、いつかは合格出来ます。

プロ野球のドラフトや、アーティストのオーディションとは違って、司法書士試験はきわめて公平です。つまり、誰が見ても明らかな採点基準があり、才能に左右されずに合格点に届くだけの正解を答案用紙に書き込めば、誰でも合格出来るからです。

がんばれば、いつか合格できます。受験生に与えられた選択肢は、「合格」か、「あきらめる」の2つだけです。「不合格」という選択肢はありません。

これを前提とした上で、いかに早く合格出来るかがポイントです。

短期合格最大の秘訣は、受験前にやるべきことをやっているかどうかです。この点をきちんとあらかじめやっていれば、あとに残るのが、いつ合格するか、という点のみになります。

受験を決意したけど、勉強が手に着かない方、受験歴3年以上の受験生には、格段に効果があります。

posted by 飯山陽平 at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 司法書士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

答練不要論

受験生から、よく尋ねられる質問に、「答練は受けた方がいいですか?」というものがあります。本来ならば、自己判断によるべきなのですが、ここではあえて断言します。

答練は不要です。

1.問題演習の必要性

基礎もできていないのに、演習の必要があるのでしょうか?

2.問題の質の悪さ

上述のとおり、あきらめきれないベテラン受験生が、受験界の半数を占めます。このベテラン受験生は、ろくに基礎もできていないのに、マニアックなところばかり勉強しています。

このような受験生は、答練にも、マニアックな出題を期待します。
予備校は、あくまでも商売ですので、このようなマニアックな要望にも応じなければなりません。

また、早ければ1月から、その年の6月くらいまで、毎年問題を提供しなければなりません。したがって、質はどうしても悪くなります。

3.ペースメーカーになりうるか

よく、毎週同じ時間に受講することで、ペースメーカーになる、という受験生がいます。しかし、答練にペースを作ってもらっているようでは、合格はおぼつかないでしょう。

答練がペースメーカーになる、というのは、予備校側のセールストークを鵜呑みにしてしまった結果です。

自分の学習ペースで勉強することが、一番効率的です。

4.演習は過去問・模試だけで十分

繰り返しますが、演習は過去問だけで十分です。過去問をきちんと分析していれば、
合格に必要な実力がつきます。

しかし、過去問をきちんと分析せずに、答練を受けると、かえって逆効果になります。
答練の問題は、以下の通り、3種類あります。
1.過去問をきちんと分析された上で出題された良問
2.ベテラン受験生へ受けねらいのための、悪問
3.毒にも薬にもならない、解いても時間の無駄な問題

このうち、1が全体の5%〜10%もあればいいほうでしょう。きちんと過去問を分析をしていれば、解きながら、「これは1.の問題だから、解けないとまずい」「これは2.だから、解けなくてもいい」という感じで、すぐにわかります。

しかし、きちんと過去問を分析していないと、この区別が付かないため、解けなくてもいい問題を大切だと思いこんで、合格からどんどん遠のいていきます。

結論として、実力のない受験生には逆効果、実力のある受験生は、たった5%〜10%の問題のために、貴重な時間とお金を費やしますか?

ただし、模試は、受けた方がいいと思います。完全な試合形式での演習ですので、時間配分や、マークミスを減らす訓練にはなると思います。
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司法書士受験予備校の限界

予備校は、合格者を輩出します。しかし、合格者の多くの末路は、上述の通りです。グラフで、たくさんの若い合格者が出ていることを示しているにもかかわらず、若い司法書士があまりいないのは、予備校の「合格者輩出のための講義」に毒されすぎているからです。

しかし、予備校の存在意義は、「合格するのに必要な学力を身につけるための講義をすることでお金をもらう」ことです。さらに言うと、「合格者が一人でも多い程、実績がある予備校」ということになります。

つまり、合格さえしてくれれば、後はどうなろうと知ったことではないのです。

予備校では、合格者を輩出することは得意でも、司法書士を輩出することは興味がないし、ノウハウがないのです。

大きな教室に、受講生を詰めるだけ詰めて、人気講師による講義をしていきます。これが、収益的にも、学習面でも一番効率的です。

その結果、合格することが出来たとしても、実務家になる覚悟がなければ、結局老害司法書士にこき使われて終わってしまいます。
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司法書士試験対策に必要な要素〜勉強の大前提〜

合格に必要な勉強というものは、
1.条文
2.過去問
3.基本書
だけで十分です。
根拠として、私自身が、これだけで十分と判断し、、また、合格者の知り合いの多くが、これだけで合格しているからです。

これが、このサイトでの大前提となります。
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単なる合格者は不要〜司法書士実務家目指して〜

このグラフをご覧下さい。

平成16年度司法書士試験合格メ年齢分布.gif

このグラフは、法務省の平成16年度司法書士試験最終結果から、私がグラフ化したものです。

これからわかることは、
1.20歳でも合格できること。
2.大多数が、30歳以下であること。
です。

しかし、現実は、どうでしょうか?
私は、現在26歳です。
司法書士会の研修や集会などに行っても、私より年下はまだ見たことがありません。

このグラフを見る限りでは、決して26歳以下の合格者が少ない、というわけではないのにです。なぜなのでしょうか?

最大の理由は、合格者=司法書士ではないということです。

試験に合格しただけでは、司法書士にはなれません。日本司法書士会連合会の司法書士名簿に登録し、各地の司法書士会に入会することで、初めて司法書士になることができます。

私は、23歳で合格し、2年間修行を積んだ上で独立開業しました。その間、たくさんの司法書士や合格者に会ってきました。

私は20歳で司法書士試験の受験決意をするとともに、27歳までに、独立開業することを決めてました。

たくさんの合格者、有資格者に、「独立開業したいですか?」と聞いたところ、ほとんどの人が、「独立開業したい」と答えました。

当時は、まだ簡裁代理権も、司法書士法人の制度もないので、司法書士合格→補助者→独立開業という流れが一般的でしたので、「開業したい」という答えが多いのももっともです。

しかし、ほとんどの人が、開業したい「けど」とか、開業したい。「でも」と続きます。なんだかんだと理由を探して、結局開業するそぶりは見せません。そうして、老害司法書士に、奴隷のごとく、こき使われ続けている現状に甘んじております。

独立開業して失敗することの恐怖に屈して、現在のぬるま湯から脱出できないのです。


また、合格後も、予備校に残って、チューターをしたり、答練の問題を作ったりして、いつまでも受験業界から出て行かない合格者がいます。

受験業界から出て行き、司法書士事務所に就職すれば、先輩の受験生から「実務経験のない、使えない合格者」としていじめられるかもしれません。

しかし、受験業界に残っていれば、受験生を相手にしている限りは、「合格者」という絶対の優位に立てます。結局、受験業界というぬるま湯から出て行くことができないのです。


このまま行くと、司法書士という職業の未来に対して不安になります。

カエルを、熱い湯に入れると、もちろん飛び出します。では、水の中にカエルを入れておき、だんだん水を熱くしていくとどうなるでしょうか。熱くなったら飛び出すのではなく、そのまま茹であがり、死んでしまいます。

私自身、老害司法書士の存在を黙認した上で、「自分ががんばればそれでいいや。」と思い、いろいろ努力して来ました。けれど、自分一人の力ではたかがしております。

ある日、友人から法律相談を受けました。すぐに解決できる、些細な問題でしたが、相談が終わった後の、友人の言葉に危機感を感じました。

「たまたま、友達に司法書士がいて良かった。こんなこと、なかなか相談出来ないからなぁ」

では、知り合いに司法書士がいない人は、どうなるのでしょうか。

そして、抱えた問題が重大な内容だったらどうなるのでしょうか。

司法書士会などを通じて、司法書士を紹介してもらう方は、どの程度いらっしゃるのでしょうか。大半は、そのままあきらめて放置してしまうおそれがあります。

その結果、大変な不利益を被ることがあります。

例えば、親が多額の借金を抱えて無くなり、残された配偶者や子供が、必死で借金を返済している方がおります。

また、10年以上前の借金を、今も返済し続けている方もいます。

このサイトは、司法書士に興味がある方がご覧いただいているので、この程度の問題は、問題ですらなりません。

親の借金は、相続放棄をして、10年以上前の借金は、消滅時効を援用すればいいのです。たったそれだけのことで、借金から解放されます。

しかし、現実には、このようにもはや払わなくていい借金に苦しんでいる人は、相当数いらっしゃいます。

この人たちのすぐそばに司法書士がいて、「これはね、払わなくていいんだよ」と言ってあげることができたら、どれだけ救われることでしょう。

司法書士は、全国でも約1万8千人います。決して多い数ではありません。しかし、毎年700人前後合格しているのに、なぜこんなに少ないのでしょうか。

大半が、予備校の答練要因や、老害司法書士にこき使われる万年補助者に成り下がっているのです。この人たちは、徽章をつけて、お客様の前に立つ責任と覚悟が欠けています。

私は、23歳の時に、初めて不動産の決済に行きました。名刺には司法書士と書かれたものを使っておりました。売り主の方には、「なんだこの若造は!」と怒鳴りつけられました。

24歳の時に、徽章をつけて、司法書士飯山の名前で申請しました。この時の取引は、売り主間で、お家騒動が勃発してました。それでも、決済をまとめて、申請しました。

徽章をつけて、司法書士としてお客様の前に立つ以上、若いから、とか、経験が少ないから、といういいわけは一切通用しません。

もちろん、失敗しようものなら、何千万単位の損害が発生しかねません。

それだけ、責任の重い、難しい仕事にもかかわらず、司法書士になりたいのだから、たくさん勉強して多くの犠牲を払って、勝ち取った司法書士試験合格。

答練の問題を作るために、司法書士試験に合格したかったのですか?老害司法書士にアゴでこき使われるために、あんなにも苦労して勉強してきたのですか?

すぐに登録したところで、司法書士としては半人前かもしれません。それでも、あなたの隣で法律トラブルを抱えている人、きっといるはずです。「まだ経験が足りないから」とか「まだ自信がないから」といいわけして、ぬるま湯につかり、その人を見捨てますか?

司法書士合格者や、司法書士有資格者は、不要です。一回でも早く合格して、一日も早く司法書士登録して下さい。
posted by 飯山陽平 at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 司法書士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あの悲劇を二度繰り返さないために〜司法書士試験合格発表〜


ちょっと想像してみて下さい。

7月の第1日曜日。今まで出来る限りのこと全てを至って準備して本番に臨みました。つらいこともたくさんありました。犠牲も計り知れないものがあります。

たくさんたくさんいろんなものを我慢して受験勉強に全てを費やしてきました。そのようにして臨んだ本番の司法書士試験。

あれから3か月が経ちました。合格発表までの長い長い3か月でした。試験に合格して喜んだ夢を見ることもありました。試験に不合格になった夢を見てさんざんうなされたこともありました。

それも今日でおしまいです。今日は合格発表。

自分の受験番号がのっていれば全て報われます。朝インターネットで確認しようとして、なかなかサイトにつながらなくてイライラする人もいるかもしれません。法務局に貼り出されている番号をドキドキしながら見に行く人もいるかもしれません。

インターネット、もしくは貼り出されている一覧表を見ています。自分の番号探しています。



何度見てもそこに自分の番号がない。



今までやってきたことは何だったんだろう。足元からクラクラする人もいるかもしれません。泣き出す人もいるかもしれません。茫然自失になる人もいるかもしれません。まあしょうがないかな、と思う人もいるかもしれません。


基本的にこのサイトは受験生のためのものですので、ここで番号がのっていた人が居るはずがありません。

多くの方は今挙げた状況を味わってしているかもしれません。もしくはこれから味わうかもしれません。

このような状況を味わった人、もう二度と絶対にこんな思いはしたくないと思いませんか?

まだ味わったことがない人。こんな思いは一度たりとも経験せずに済みたい、そう思いませんか?

そんな人達のためにこのサイトがあります。


もう一度想像してみて下さい。


2006年7月の第1日曜日。今度こそ、という思いで、できうる限りの準備をして本番に臨みます。

そして、それから約3か月。

去年の悪夢を頭に重ねながら、どきどきびくびくしながら、インターネットもしくは法務局の一覧表を見に行きます。

そこにあなたの番号は載っていますか?それともまたあなたの番号はありませんか?去年の二の舞をしますか?


今これを読んでるこの瞬間この場で決めてください。


次の合格発表の時にあなたの番号は載っていますか?


今ここで次の合格発表の時に自分の番号が載っているることを選択した人たちのためにこのサイトはあります。

このサイトの情報および販売している教材を有効に活用して絶対に次の試験で合格してください。
posted by 飯山陽平 at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 司法書士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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