2006年01月01日

カウントダウン〜逆算の発想〜

さてここで問題です。

今日は2006年1月1日。こんどの司法書士本試験まで、あと何日あるでしょうか?


かつて、私が受験生をしていたとき、3月くらいに講師の先生から講義中に聴かれた質問です。

そのときに講師の先生がおっしゃったことは、「この質問に即答できないようであれば、受験生として失格である」

司法書士試験は、毎年7月第1週です。今年の7月第1週は、2日。1月1日から、7月2日まで、あと182日です。

あと182日をどう過ごしますか?

150日前にはどう過ごしていますか?

120日前にはどう過ごしていますか?

90日前にはどう過ごしていますか?

60日前にはどう過ごしていますか?

30日前にはどう過ごしていますか?

10日前にはどう過ごしていますか?

一週間前にはどう過ごしていますか?

3日前にはどう過ごしていますか?

前日はどう過ごしていますか?

これが逆算の発想です。

今の学習状況を把握した上で、今すぐ、この質問に回答して下さい。ペンと紙を用意して、全て書き出して下さい。今すぐです


さらに、逆算の発想を広げていきます。

あなたが司法書士になることで手に入れたい目標は、何ですか?そしてそれはいつですか?

私の例を挙げます。私は、サラリーマンになりたくなかったので、独立した事務所を開くのが目標でした。これを決意したのが、20歳(1998年)のことです。

27歳(2005年)までに、絶対に自分の事務所を開くことを決意しました。

27歳(2005年)に自分の事務所を開くのであれば、約3年程度は司法書士事務所で下積みが必要だと考えました。

受験生をしながらの下積みは難しいので、司法書士事務所に就職するのであれば、それまでに合格しなければなりません。

2005年−3年=2002年。この年に就職するのであれば、遅くとも、2001年の司法書士試験に合格しなければなりません。

私が実際に司法書士試験に合格したのは、2001年です。


以上の例を元に、逆算をして下さい。

そして、その計算の中に、2006年の本試験に合格することを、必ず織り込んで下さい。なぜなら司法書士試験は短期決戦だからです。合格を先延ばしにしても百害あって一利なしです。

さあ、今すぐ逆算の発想のもと、計画を立てて下さい。今すぐです


最後に、司法書士本試験まで、あと何日かをすぐに計算する方法を紹介します。エクセルの関数で、簡単に計算することができます。このファイルを公開しますので、有効活用して下さい。カウントダウン@司法書士試験
posted by 飯山陽平 at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

正しい優先順位の設定〜司法書士試験最短突破のために〜

人間、言っていることと、やっていることが食い違っていては、なにも達成することが出来ません。

司法書士になりたいのなら、勉強しなくてはなりません。勉強に充てるべき時間を、テレビを見たりとか、飲みに行ったりとかしていては、言っていることとやっていることが矛盾しています。

社会人としては、飲み会も、人間関係においては大切な場面です。私も、行きたくない飲み会に、行っては、何度も後悔、自己嫌悪してきました。

よく、お盆や、お正月には、実家に帰る人がいます。混雑している交通機関を利用して、大切な時間を費やして実家に帰り、正月という仕事もない静かで貴重な時間を無駄にする人がいます。

こういう方々は、根本的に、優先順位の設定を間違っているのです。

司法書士になりたいのと、人間関係を円滑にするのとでは、どちらが大切ですか?

司法書士になるのと、親の顔を見に実家に戻るのとでは、どちらが大切ですか?

人付き合いを優先して、合格を一年遅らせますか?遅れた一年間の間に、また何度も誘いがあるはずです。そこで、また同じ選択をして、また合格を1年遅らせますか?

「勉強しなきゃ」と後ろめたい気持ちを抱えながら親に会いに行くのと、合格証書を見せに親に会いに行くのとでは、どちらがいいですか?


人生は、時間で構成されております。失った時間は二度と取り返すことは出来ません。優先順位を間違って、司法書士になるのを遅らせてはなりません。

正しい優先順位を設定することで、目標達成に大きく近づくことが出来ます。逆に優先順位を誤ることで、目標達成まで遠回りすることになります。

これから、司法書士試験を目指そうとしている方は、例えば3年後を合格目標にしているなら2年後、2年後を目標にしているなら、1年後を目標にして下さい。

私の知る限りでは、6ヶ月で合格した方もいらっしゃいます。

とにかく、さっさと合格して下さい。なぜなら、合格後も、大量に学ぶべきことが待ち受けているからです。
posted by 飯山陽平 at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

司法書士試験は短期決戦!

平成17年3月7日に、全面改正不動産登記法が施行されました。
平成17年4月1日、民法改正法が施行さました。
平成18年5月には、会社法が施行されます。

このように、時間の経過とともに、法律が変わって、今まで覚えた内容が無駄になります。また、商法や、身分法。訴訟法系など、細かい暗記物は、どうしても、忘れます。

100回忘れたら101回覚える!これが司法書士試験の一つの極意ですが、100回よりも、50回、50回よりも10回で済ませたいものです。

ならば、さっさと合格するのが一番です。

世の中で、一番価値のある資源はなんだと思いますか?
私は時間だと思います。

人間、本気で願えば、たいていのことは成就できます。しかし、どうしても、時間の制限からは逃れられません。

ここで、一つ問題です。
20歳の人が、60歳になるまで。体感時間で、何年かかると思いますか?

ジャネの法則というものがあります。フランスの心理学者、ピエール・ジャネという人の考え方です。時間というものは主観によって、長くなったり短くなったりします。これは、年齢によっても変わるそうです。そこで、心理学的に分析したところ、20歳から、60歳までの間、主観的な長さは、たった13年しか無いそうです。
受験という、ある意味閉鎖的な生活を、何年も続けると、社会的にもおかしくなります。例えば、私が、合格した平成13年度司法書士試験は7月に行われました。

試験前ともなれば、一日何時間もひたすら勉強あるのみです。世間からも、人付き合いからも一切背を向けて、勉強するしかないのです。

平成13年6月に、大事件が起きました。池田小の児童殺傷事件です。

しかし、模範的な受験生としては、ニュースを見るヒマがあるなら、勉強する方がいいのです。このような重大事件ですら、知らずに目を背けて、勉強ばかりしているほうが、「受験生としては正しい態度」なのです。

…でも、これは、社会人としては、正しい態度なのでしょうか?

事件に限らず、クリスマス・正月・バレンタイン・盆休みなど、世間に一切背を向けて、勉強する。これが正しい態度なのです。

だから、「短期決戦」で合格すべきなのです。一日も早く、この閉鎖的な生活から脱出すべきなのです。

閉鎖的な生活がいやだから、いろいろと世間に顔を向けている受験生がいます。社会人としては正しい態度だと思います。

その結果、その方は、受験を始めてから4年経っても、未だに受験生です。受験生としても半人前ですが、社会人としても、半人前になりつつあります。

繰り返します。「短期決戦」で合格すべきです。もっと言うと、「短期集中決戦」です。
posted by 飯山陽平 at 04:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

試験に合格する考え方

そもそも、司法書士とは、どんな職業なのでしょうか?
詳細は、資格本でも見て下さい。

大切なのは、自分自身にとっての司法書士とはどういう職業か?ということです。

私は、20歳の時に、司法書士試験の受験決意をしました。
動機はただ一つ。絶対にサラリーマンにだけはなりたくなかったから。
そのために、独立開業しやすい手段として司法書士を選びました。

あなたにとって、司法書士とはどういう職業ですか?

これが明確でないと、後でエラいことになります。
posted by 飯山陽平 at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 成功哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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